接客してもらって買うのって、楽しくないですかー?…

接客してもらって買うのって、楽しくないですかー?わたしはけっこう楽しい。

2018/05/10

接客してもらって買うのって、楽しくないですかー?わたしはけっこう楽しい。

最近、次々と家電が調子悪くなってきます。

去年はエアコン。

そして今度は、洗濯機!

15年くらい使って、中ぶたが取れちゃったのでついに買い換えることに。

今までのは音がうるさくて、洗濯をしているとテレビの音が聞こえないくらい。

だから絶対静かなのがほしい!と思っていました。東芝のを買ったんですが、他社の同タイプと比べて一番静か。使ってみると、本当に静かで、もっと早く買えばよかったーと思いました。

でも、やっぱり壊れるまでなかなか買い換えないですよね。

カーテンも同じで、買い換えるタイミングって、

破れた、汚れた、引越す、

というように、どうしても替えなくちゃいけない状況にならないと、なかなか買おうという気にならないかも。

そこを、もうちょっと早く買ってもらえるように、わたしたちは情報提供していかないといかないんですよね。

今はデザインも素敵なものがいっぱいだし、機能的にも昔のものより優れたカーテンやブラインドなどが増えました。

わたしたちが情報を発信していかないと、お客様は不便だなーと思いながら古いものを使い続けてしまいますもんね。

これはわたしたちにとってもお客様にとっても、すごく損なこと。

みんなが得する情報を発信していかなくちゃ。

と、あらためて感じました。

わたしは、ネットで買い物することも増えたけど、やっぱりお店で買いたいものもあります。

今回の洗濯機もそうだけど、服や靴も試着したいし。

家電は、家の仕事の関係でお付き合いのある電気屋さんで買います。ネットの方が安くても、そこは仕事関係、人間関係が大事。保証の面でも、修理の場合も、やっぱり気軽に安心して頼める「お店」「人」から買いたいです。

カーテンやじゅうたんだって、ネットで買える時代。

わざわざお店に足を運んで買っていただくためには、わたしたちはどうしたらいいんだろう。

自分に置き換えて考えてみる。

わたしの場合、行き着くところは「情」かな。

わたしが最初に就職した会社も接客業。大型スポーツ用品店!昔からスポーツが大好きなんです。

今って、接客されるのが嫌な方が増えているのかな。「見てるだけ」っていうようなカードをぶら下げていれば、販売員に声を掛けられないっていうシステムもあるらしい。

でも、当時(今から20年ちょっと前)は、わたしが勤めていた大型チェーン店でも、必ずこちらから声をかけて接客することになっていました。接客が一番の仕事、それが当たり前。

今、同じようなスポーツ用品店に行って、じっくり商品を見ていて、わたしは悩んでますよーっていう雰囲気を出していても、販売員は全く声をかけてこないです。

わたしはいつも思います。「今、わたしに声をかけて接客してくれたら、買うかどうか迷っているけど、多分買うよ」って。

わたしは接客業を長くしているので、接客をされるのに慣れているせいかもしれないけれど、迷っている自分のために考えてすすめてくれるその気持ちがうれしい。

その人の知識が豊富であれば、なお良い。大抵、接客してくれる販売員は、知識があるから自信を持って声をかけてくれるんだと思う。

そこで、その販売員の方と仲良くなったら、いろんな情報がもらえる。買い物するのも楽しい。その人がいるから、この店で買おう、と思える。

だから、わたしはそこを目指したい!

わたしは、自分の服は同じ店で買います。仲良くなると、いろんなことを話すのが楽しいし、相手も自分のことをよくわかってくれるので、似合うものをすすめてくれます。昔、引っ越したばかりで美容院が分からないーって言ったら、知り合いの美容院を紹介してもらいました。商品以上の「なにか」があるんです。「楽しい気持ち」とか「楽しい時間」とか「新しい情報」とか「満足感」とか。

わたしに何ができるかな。

まずは、お店に興味を持ってもらわなければ、来店しよう、という気持ちにならないと思うので、積極的に情報発信しよう。

来店していただけたら、「このお店、この人なら安心!このお店、この人から買いたい!」と思っていただける接客ができたら最高!

接客の仕方はお客様に合わせて変えています。これが一番難しいかもしれません。

声をかけてほしくない方、しゃべりたい方、年代もさまざま、いろいろな方がいらっしゃいます。

うまくいかないことの方が多いくらい。毎日が勉強!

今日は、わたしの思いだけを書いちゃいました。

最後にうちの洗濯機コーナーの写真を。

隠せるものは隠す!

安く、簡単に目隠しするには、つっぱり棒とカーテンが一番!