『半分、青い。』カーテンとのれんはいかが?

『半分、青い。』カーテンとのれんはいかが?

2018/06/27

NHKの連続テレビ小説『半分、青い。』

これ、岐阜県が舞台となっているお話です。

岐阜県といってもけっこう広いわけで、このドラマの舞台は東濃地方。しかの大垣店があるのは、西濃地方。

東濃地方というのは、多治見市、土岐市、瑞浪市、恵那市、中津川市。主なロケ地は、恵那市岩村町というところだそうです。

東濃つながりでいうと、先日の日曜日、多治見市へ表彰を受けに行ってきました。何の表彰かというと、仕事とは全く関係なく、昨年度岐阜県の子ども会育成でがんばったねっていう表彰。たまたま昨年度役員をやっていたので、わたしが行くことになりました。

車で高速使って1時間くらいのところです。今回は大垣インターから乗りました。

大垣インターってちょっと変わっていて、国道258号線(通称にーごーぱ)をはさんで、入り口が2ヶ所あります。普通はインターの入り口は一つで、料金所を通過したら二手に分かれるところがほとんど。

大垣インターは、国道258号線の東側の入り口は名古屋方面、西側の入り口は大阪方面となっています。なので、高速に乗るときは注意が必要です。そして帰ってきたときは、高速に入った方とは反対側から出てきますので、帰る方向を間違えないように。

多治見に行くには、小牧JCTから中央自動車道に入ります。中央自動車道は、昔スノーボードに行っていたときしょっちゅう使っていたので、とっても懐かしいです。山の中の道路なので、アップダウンとカーブが多く、運転するのにちょっと疲れる感じがします。(わたしの中では。)下り坂ではスピードが出るので、オービス(自動速度違反取締装置)に注意しましょう。オービスを光らせると大変なことになりますよ!これだけわたしが言うってことは...。若気の至りです。

今回の多治見の思い出。

モザイクタイルミュージアムです。とんぼ返りで仕事だったので、時間がなくて中に入れませんでした...。悲しい~。

いただいた表彰状。このために往復2時間。表彰式のリハーサルもして、滞在2時間。

やっぱり岐阜県は『半分、青い。』を前面に出してます。今日の会でいただいた資料と共に入っていました。

そこでっ!

便乗しちゃいましょう。しかのも。

ドレープカーテンは、真ん中で青と白の生地を接いであります。

レースカーテンは、半分より下がブルーのグラデーションです。

れんまで作っちゃいました!

今岐阜県内では、半分青い商品が出回っています。