じゅうたんのサイズ加工
2017/12/14
毎日寒い日が続いています。しかのがある大垣市から見える伊吹山も真っ白になっています。
寒くなってくると、じゅうたんを購入される方が増えてきます。フローリングで過ごすより、じゅうたんを敷くと暖かく節電にもつながります。
お部屋全体に敷き詰めたい場合など、既製品のじゅうたんではサイズが合わない場合がよくあります。
そんな時は、じゅうたんを切ってふちを縫う加工ができます。
しかのでは、じゅうたん用のミシンで加工をすることができます。大きなじゅうたんは、じゅうたんメーカーでご希望のサイズに加工してもらうのですが、小さいサイズのものや、マットサイズのものは、私たちがサイズ加工しています。
メーカーで加工してもらうと日にちがかかるため、納期が間に合わないという場合には、お店で加工した方が早いので、６帖でも８帖でもがんばって加工しています。私(女性です)ひとりでもじゅうたんの加工をしますので、なかなか重くて大変ですが、体力には自信があります！
このミシンをお客様のお家に持って行って、現場でじゅうたんを切って加工することもあります。
現場で合わせると、隅から隅までぴったりと敷き詰めることができるので、きれいに納まります。
お部屋にぴったりに敷き詰めたいなと思っていらっしゃる方は、一度ご相談くださいね。