バーチカルブラインドとロールスクリーン仕様いろいろ
2025/05/18
【バーチカルブラインドとロールスクリーン仕様いろいろ】
岐阜県大垣市のカーテンとじゅうたんのShikano(しかの)の川口です。
5月も後半になると、かなり暑さを感じます。しかも蒸し暑い。
この先が思いやられます。
さて、久しぶりのブログとなってしまいましたが、ご新築のバーチカルブラインドとロールスクリーンの施工例をご紹介いたします。
施工例はこちら→ https://www.i-shikano.co.jp/case/post-348/
ニチベイのセンターレーススタイルのバーチカルブラインド。
不透明ルーバーの幅が125㎜、レースルーバーの幅が100㎜のタイプです。
ルーバーの幅が広いので枚数が少なくて済み、開けた時に溜まる部分が少なくなります。
同じ生地を使ったロールスクリーンを同じ空間に取り付けました。
こちらは標準タイプのプルコード式のメタルハンドル。
次にご紹介するミニマルタイプのサイズ対象外だったので、標準タイプにしました。
こちらがミニマルタイプ。
ウエイトバーが薄くすっきりとしています。ワイヤーグリップ仕様にしました。
勝手口にも同じ生地のミニマルのロールスクリーンで、こちらはスマートコード式。
1本のコードを片手で簡単に操作できます。
長いチェーンだと引っかかったりして危ないのですが、こちらはそんな心配がなく安心安全な操作方法です。
2階のバルコニーへの出入り口には、カバータイプのロールスクリーン。
こちらもスマートコード式です。
カバーはカーテンレールと合わせてブラックに。
とってもかっこいい!
遮光1級(A++)で西日もしっかり遮光できます。
同じバーチカルブラインドやロールスクリーンでもいろんな仕様や部品の色が選べるので、細かいところまでこだわってみてくださいね。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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